戦跡の歩き方TOP
本サイトについて
大東亜戦争全史
大東亜戦争遺跡
各地に遺される戦争遺跡
東アジア
日本・中国・台湾
東南アジア
ベトナム・フィリピン・インドネシア タイ・マレーシア・シンガポール
ミクロネシア・オセアニア
パラオ諸島・マリアナ諸島 トラック諸島・オーストラリア
太平洋・北米
ハワイ諸島・アメリカ本土
博物館・資料館
東アジア・東南アジア ミクロネシア・オセアニア 太平洋・北米
大東亜戦争兵器
兵器・装備品
日本陸軍・日本海軍 米陸軍・米海軍・米海兵隊
大東亜戦争資料
書籍(参考資料)
「陸軍機甲部隊」
サイトマップ
English Ver.
書籍の通信販売
アマゾン(Amazon)
楽天ブックス
関連書籍
「戦車戦入門―日本篇」(詳細)
戦車戦入門―日本篇 (光人社NF文庫)
この本の購入はこちら
[歴史群像]太平洋戦史シリーズ陸軍機甲部隊
中古価格 ¥1250から
基本情報
出版社:学習研究社 [歴史群像]太平洋戦史シリーズ25 定価(税込):1700円(2000年) 初版発行:2000年4月1日 JP番号:20155724 日本図書コード ISBN-10:4056020655 ISBN-13:9784056020656
書籍概要
大東亜戦争に於ける陸軍の機甲部隊(戦車・装甲車)に関して書かれた本である。
目次
巻頭カラー 「鉄牛」部隊、奮戦の軌跡
中国大陸での戦い ●文=古是三春・・・・・・・・8P ノモンハン事件 ●文=古是三春・・・・・・・・10P マレー進攻作戦 ●文=田村尚也・・・・・・・・14P 比島進攻作戦 ●文=田村尚也・・・・・・・・18P 太平洋の戦い ●文=田村尚也・・・・・・・・20P 大陸打通作戦 ●文=古是三春・・・・・・・・24P ソ連軍の満州進攻 ●文=古是三春・・・・・・・・26P 占守島の戦い ●文=田村尚也・・・・・・・・28P
ドキュメント 機甲部隊―その誕生から終焉まで― ●文=大原 徹
第一章 日の丸戦車隊の誕生と初陣・・・・・・・・32P 第二章 激論が交わされた主力戦車の開発・・・・・・・・46P 第三章 草原で激突した日ソ戦車隊・・・・・・・・60P 第四章 東洋の「電撃戦」マレー作戦・・・・・・・・112P 第五章 日の丸戦車隊の終焉・・・・・・・・126P
カラー図解 日本の戦車と戦車兵
黎明期の日本戦車/九七式中戦車チハ/ 中戦車/軽戦車/砲戦車・自走砲 ●文=松代守弘・・・・・・・・80P 日本戦車の迷彩 ●文=鈴木邦弘・・・・・・・・90P 日本戦車兵の軍装 ●文=松代守弘・・・・・・・・92P
詳細解説 機甲部隊の運用 ●文=樋口隆晴・・・・・・・・95P
特別企画(1) 陸軍機甲部隊の真実
日本の戦車用ディーゼル・エンジン ●文=古是三春・・・・・・・・・・・・140P なぜ日本戦車は「小型軽量」だったのか ●文=古是三春・・・・・・・・・・・・146P 日本の戦車砲の発達とその限界 ●文=葛原和三・・・・・・・・・・・・152P 日本戦車隊敢闘の実相 ●文=古是三春・・・・・・・・・・・・156P 日本戦車兵の養成システム ●文=浦野雄一・・・・・・・・・・・・160P
特別企画(2) 欧米列強と戦車
列強に見る戦車運用思想とその変遷 ●田村尚也・・・・・・・・・・・・164P 両大戦間戦車性能徹底比較 ●古是三春・・・・・・・・・・・・170P
人物鎖抄伝 太平洋の群像「陸軍機甲部隊」の勇士たち ●文=土門周平・・・・・・・・・・・・176P
COLUMN
報道と戦車 ●文=若松和樹・・・・・・・・44P 司馬遼太郎と戦車 ●文=若松和樹・・・・・・・・58P 海軍と戦車 ●文=若松和樹・・・・・・・・124P
特別折込付録
戦車連隊の全容 ●CG=藤井祐二・・・・・・・・71P 奮戦!九五式軽戦車 ●イラスト=高荷義之・・・・・・・・75P
本書に関連する戦史
「烈日 サイパン島」 「ペリリュー島玉砕戦 南海の小島 七十日間の血戦」 「日本の戦歴 硫黄島の血戦」 「全滅」
本書に関連する兵器・装備品
「戦車戦入門 <日本編>」
本書に関連する個人戦記・伝記
「歴史から消された兵士の記録」
[歴史群像]太平洋戦史シリーズ
Vol.01 「奇襲ハワイ作戦」 Vol.02 「大捷マレー沖海戦」 Vol.03 「勇進インド洋作戦」 Vol.05 「ソロモン海戦」 Vol.06 「死闘ガダルカナル」 Vol.08 「マリアナ沖海戦」 Vol.12 「零式艦上戦闘機」 Vol.13 「翔鶴型空母」 Vol.25 「陸軍機甲部隊」 Vol.57 「艦載兵装の変遷」
関連項目
「九五式軽戦車」 「九七式中戦車」 「九四式軽装甲車」 「九七式軽装甲車」
「戦跡の歩き方TOP」へ戻る>> 「大東亜戦争資料(書籍)」へ戻る>> 「兵器・装備品」へ戻る